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絵を描く時に気をつけていること

独学かつ練習不足で下手くそな自分なりに気をつけていること。

できれば他の人がどんなアプローチをしてるのか知りたいよね。

 

 

描きたいものを決める。

 ここは結構大雑把。展覧会や他人の作品など外部の刺激から描きたいって思ったり、こういうのを描きたいって思ったのを描く。それは線であったり、構図であったり、色だったり、モチーフだったり色々。

 

作品のコアとなるものを考える。

 ここが自分にとって重要なところ。なぜそれを描きたくなったのかをとにかく考える。ここで考えた結果、最初のイメージと変わっても全然いい。むしろ描きたいものが明確化したから。できれば言語化したい。それができれば他の人に意見を求めることができるので。言語化することで枠が決まってしまい広がりがなくなるかもしれない。

 ただ自分の場合、言語化して枠を強化することでブレない軸をつくるほうが大事だと考えてる。それに他人から意見をもらうことで枠を超えることはできると思ってる。

 

それをどのように表現するのかを考える。

 コアを決めたならそれをどのようにして表現するのが最も効果的なのかを考える。どんな雰囲気か?構図は?色使いは?タッチは?質感は?マチエールを使うのか?

 僕の場合、表現の基準は人が見て凄いと思ってくれるかどうかってところ。自分は承認欲求が強い方なので評価が気になります。描きたかったものが否定されるのは悲しいよね……。逆に他人の評価より自分の表現を追求する人は、いわゆる芸術家と呼ばれるものだと思う。

 

どのようにその表現を達成するのかを考える。

 ここまでで大体の全体像は出来上がっている。この段階は自分の技量を確認し、必要なスキルが有れば磨く。必要であれば資料を準備する。もちろん画材も用意する。

 スキルを磨く時間や、画材を用意するお金がないといった実現可能性がない場合は、もう一度上に戻って別のアプローチを考える。

 

実際に描く。

 おおまかな構図と全体像から描く。案外描いてみるとなんか違うってなる。適宜軌道修正。全体像を構築してから、細かいところを描く。できない。つい変なとこ細かく時間かける。死ぬ。

 

完成・反省。

 ダメなところがいっぱい出る。評価されたいのに自分でも良くないってわかる。なんでダメなのか人の意見聞いたり、自分で考える。無様な姿を晒し続けたくないので練習する。

 おわり。

 

後半が一気にネガティブになってしまった。まあいつものことだし。

一つ一つの工程をがっちりやってるわけじゃないけどこの流れは意識してる。あと締め切りマジ大事。締め切りなくてもコンスタントに作品発表できるような自己管理しっかりした人ほんとうに尊敬できる。自分ももっともっとうまくなりたい。